教員紹介
カリキュラム
人材育成
氏名 | 担当科目 | |
---|---|---|
池田 雅則 Masanori Ikeda |
民法 | |
指宿 信 Makoto Ibusuki |
刑事訴訟法 | |
打越 綾子 Ayako Uchikoshi |
行政学 | |
亀岡 倫史 Michifumi Kameoka |
民法 | |
川 淳一 Junichi Kawa |
民法 | |
川﨑 恭治 Kyouji Kawasaki |
国際法 | |
桑原 康行 Yasuyuki Kuwahara |
国際取引法・国際私法 | |
鋤本 豊博 Toyohiro Sukimoto |
刑法 | |
西土 彰一郎 Shoichiro Nishido |
憲法Ⅰ、情報法 | |
福田 宏 Hiroshi Fukuda |
国際関係論 | |
町村 泰貴 Yasutaka Machimura |
民事訴訟法 | |
松田 浩 Hiroshi Matsuda |
憲法 | |
村上 裕章 Hiroaki Murakami |
行政法 | |
森永 淑子 Yoshiko Morinaga |
民法 | |
山田 剛志 Tsuyoshi Yamada |
商法 | |
山本 弘明 Hiroaki Yamamoto |
契約法、消費者法 |
氏名 | 担当科目 | |
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足立 友子 Tomoko Adachi |
刑法 | |
浦山 聖子 Seiko Urayama |
法哲学 | |
佐藤 量介 Ryosuke Sato |
国際法 | |
堀井 拓也 Takuya Horii |
商法 |
所定の期間在学して所定の単位を修得し、修士論文の審査および最終試験に合格することにより、次の条件を満たしたものと判断し、博士課程前期の課程を修了したことを認めます。
所定の期間在学して所定の単位を修得し、博士論文の審査および最終試験に合格することにより、次の条件を満たしたものと判断し、博士課程後期の課程を修了したことを認めます。
カリキュラムマップは、「課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)」と各授業科目との対応を明示することで、修了までに身につけるべき各能力とそれぞれの授業科目が果たす役割との関連を示すものです。
課程の修了の認定に関する方針に示した能力を具体的に身につけることができるようにカリキュラムを編成・実施します。
指導教授を定め、その指導の下で修士論文を作成します。そのための基礎となる科目を基礎法学、公法学、私法学、刑事法学、政治学の領域に配置し、所定の単位を修得するものとします。
指導教授を定め、その指導の下で博士論文を作成します。そのための基礎となる科目を基礎法学、公法学、私法学、刑事法学、政治学の領域に配置し、所定の単位を修得するものとします。
本研究科は、その教育の基本理念のもと、次のような学生を求めています。
一般入試 | 社会人入試 | 外国人入試 | 学内推薦入試 | ||||
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筆記試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | ||
(1) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
(2) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
(3) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
(備考)◎:特に対応している。○:対応している。
一般入試 | 社会人入試 | 外国人入試 | |||
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筆記試験 | 面接・口述試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | |
(1) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
(2) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
(3) | ◎ | ◎ | ◎ |
(備考)◎:特に対応している。○:対応している。