本研究科における研究成果を踏まえ、親密な対話や交流を重視した少人数教育を維持しながら、オンライン等の活用も取り込んで、学生個々人にふさわしい教育を行い、充分なリサーチ能力や高度の専門的知識を備える人材を育成することを目指します。

将来にわたっても、法学の分野における高度の理論的、実際的研究や他の学問分野にまたがる研究を行います。

自らの目標に向かって歩む個々の学生に対する修学・生活・キャリア形成支援を、全学組織とも連携しつつ、継続して行います。

教育及び研究を促進する環境の整備を、全学組織とも連携しつつ、継続して行います。

研究成果を広く社会に発信することによって、学術の発展に貢献することを目指します。